10月 31日  第1回八溝地区ママさんバレーボール大会

 第1回八溝地区ママさんバレーボール大会が町民体育館を会場に開かれた。
 この大会は、今年4月に「茂木町バレーボール連盟」が発足したのを記念して、同じ八溝地区に住むママさんたちがバレーボールを通じ交流を深め、 さらなるバレーボールの発展と技術向上を目的に開催する事になったもの。
 第1回大会には県内八溝地区や茨城県から13チームが参加。
 約200名の選手が集い、羽石好志大会会長挨拶、来賓祝辞に続き、茂木町のチーム「チューリップ」の選手の爽やかな選手宣誓で試合へと移った。
 試合は9人制3セットマッチで行われ、まず4ブロックで予選リーグを行い、各リーグの勝者が決勝トーナメントで優勝を争うもので、 町民体育館には一日中熱気あふれる選手の歓声が響いていた。
 茂木町からは4チームが参加、Dリーグから「チューリップ」が勝ち上がり準決勝で笠間市のチーム「神田」と戦い、 セットカウント2対1で勝利、決勝戦へと進んだ。
 決勝は真岡市のチーム「あすなろ」と対戦、第1セットを21対15であすなろが取り、続く第2セットも21対12であすなろが勝ち、 チューリップは敗れたものの準優勝と大健闘した。
 茂木町のバレーボールの歴史は古く、昭和40年に地域公民館対抗婦人バレーボール大会を計画、各地において練習指導を行い大会を開催し、 今では町民レクリェーション大会に発展した。
 昭和48年からは八溝地区の中学・高校生を対象とした大会を立ち上げ、現在も開催運営している。
 また、町内大会では、年2回行われているバレーボールリーグ戦や婦人バレーボール大会の開催、バレーボール教室や審判講習会を開き、 競技力と審判技術の向上にも尽力してきた。
 この様な功績から茂木町バレーボール連盟はこのたび「生涯スポーツ優良団体 文部科学大臣賞」を受賞した。
 記念すべき第1回のママさんバレーボール大会は、真岡市のチームが優勝した。
 来年こそ是非、茂木町のチームに優勝トロフィーを手にしてもらいたいもの。
 また、町バレーボール連盟のスポーツ優良団体文部科学大臣賞受賞は、昨年剣道教室の「錬心館」が同じく受賞しており、1町で2年連続はまれな事だそう。
 学童野球県大会二連覇も含め、町のスポーツ発展に大いに期待が高まる。

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