茂木町が生涯学習施設の建設を予定地としている栃木クラリオン電子の工場跡地で、建物解体工事の安全祈願祭が行われた。
工場建物内で行われた安全祈願祭には、古口達也町長をはじめ町幹部、町議会代表、地域住民代表、工事関係者など35名が出席、
八雲神社小堀宮司の祝詞が工場内に木霊し、四方払いの儀「切麻散米」に続き、代表が玉串を祭壇に捧げ工事の安全を願っていた。
神事のあと、古口町長は「大煙突と鋸屋根の工場は、たばこの町 茂木の20世紀のシンボルであった。
解体するのは寂しいが、21世紀のこれからの茂木町を象徴する交流の地として蘇らせるための第一歩を踏み出すのであります」と挨拶した。
解体工事は約1億4千700万円の予算で、今月末から本格的な建物解体に入り、来年2月末までに完了予定。
跡地は町民の生涯学習の拠点、仮称「地域交流センター」を来年度から5ヵ年計画で進めていく。
戻 る
|
|