栃木県立博物館が館外活動として行なっている「学校移動博物館」が須藤小学校において行なわれた。
この学校移動博物館は県内各地区の小学校において、体験学習や、博物館でなければ見られない資料の展示などを行なっている。
今年度は県内9つの小学校で開催され、芳賀郡では須藤小学校が選ばれた。
会場となった体育館には、恐竜の化石や縄文時代の道具、クワガタ・カブトムシなどの標本が展示された。
全児童と須藤中学校の生徒も集まり、まず初めに十二単と鎧の着付けの実演が行なわれた。
その後は、学年ごとに時間を分けて、児童たちは県立博物館の解説員から展示物についての説明を受け、
また石臼で大豆からきな粉をひく実習や火おこしの体験などを行った。
教科書で習うだけでなく、実際に目で見て体験することで、興味・関心をもった児童も多いのではないだろうか。
定期的にこういった行事が行なわれることが望まれる。
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