2月 23日   平成14年度 地域公民館研究集会

 茂木町地域公民館連絡協議会主催の平成14年度「地域公民館研究集会」が町民センター別館ホールを会場に開かれた。
 地域に密着したより良い地域公民館活動を展開するため、活動のあり方などについて学習し、今後の地域公民館活動の一助と することをねらいに毎年開催されており、会場には地域公民館の代表や一般町民など約230名が集った。
 今回の研究集会は2部構成で行われ、主催者挨拶、来賓祝辞のあと第1部は、海外研修に参加し、男女共同参画社会に向けての 学習を行っている町内の女性たち11名で組織する「つばさの会」のみなさんによる「考えてみませんか?あなたのジェンダー」と 題した寸劇が上演された。身近にある社会的・文化的に作られた性の差別「ジェンダー」について色々な事例を茂木弁をまじえて コミカルに演じ、笑いを誘いながらも、「ドキッ」としたり「耳が痛い」内容で、考えさせられる寸劇だった。
 第2部は、元宇都宮市立南公民館館長の木村稠氏を講師に招き「地域活動と公民館」と題した講演会が行われた。 多くの肩書きや役職、多芸・多趣味な中で、楽器演奏や手品を披露しながら、自らが地域活動に積極的に参加して行くことの大切さを 訴えていた。
 共同体意識が高いと言われる農村でも、近年は住民の希薄化が進んでいる。このような中、地域社会の連帯の場、 学習の場として益々地域公民館の役割が大きくなっているよう。

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