小深山中・門庭地区の県道山の内・大藤線沿いに捨てられた不法投棄物の回収作業が行なわれた。
回収作業には小深山中地区と門庭地区の住民37名が参加。肌をさす寒さの中、朝8時半から急な崖下におりて、
作業を開始。約10年も前から不法投棄が始まったということで、産業廃棄物や家庭から出るごみなどが大量に崖下に転がっており、
作業をする人達は「回収しても後から後から出てくる」と嘆いていた。
効率よく作業するためにユニックなども使い、大量のごみを一気に引き上げ、回収後は今後不法投棄を防止するために
防護壁を作った。
約2トンほどのごみが回収されたという。ごみを捨てるのは簡単だが、回収するにはその何倍も労力を要する。
一人一人がモラルのある行動を取るよう心がけたいもの。
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