町立保育園の年長きく組、保育参観「親子お茶会」が14日に中川保育園で、翌15日には中央保育園でそれぞれ行われた。
日常みられない保育園での子どもの姿や様子などを見たり話し合ったり、また、残り少ない園生活で、
親子一緒に楽しい思い出づくりをする事をねらいとして毎年この時期に行われているもの。
中川保育園では、この春卒園を迎えるきく組18名が、月に一度 片岡宗志先生の指導でお稽古してきたお茶の作法を、
お父さん、お母さんたちに披露した。
園児たちは少し緊張した様子で、お父さん、お母さんたちにお菓子と自分で点てたお茶を運び、
「どうぞお召し上がりください」と手をついて丁寧に挨拶し、お父さんお母さんもやや緊張した面持ちで、
美味しそうにお菓子とお茶をいただいていた。
お茶会が終わると園児たちは手話で「大きな古時計」と「カレンダーマーチ」の歌を元気よく大きな声で歌った。
続いて、広見田の今井祥江さんの指導で陶芸教室が開かれ、用意された粘土の皿に針金や先をとがらせた
割り箸などを使って、漫画のキャラクターやお花、動物、家族の似顔絵などの絵を親子で思い思いに描いた。
製作された絵皿は3月に焼き上げられ、親子の卒園記念になるそう。
そして、お昼は子供たちが大好きなカレーライスを親子で楽しくいただいた。
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