介護保険指定のデイホーム陽だまりの家で、鏡開きと見学会が行なわれた。
陽だまりの家は住宅型の介護サービス施設で、今月6日にオープン。
この日は見学者14名を招いて、鏡開きや坂井の冨田マサさんによるハーモニカの演奏、
鹿沼市の六ッ井民謡会の方々による演奏会が行なわれ、お昼にはおしるこや手打ちそばを頂いた。
デイホーム陽だまりの家は「民設民営方式」を取り、地域住民とのふれあいを大切にし、
住民がお互いを支えあいながら生活していけるような「地域福祉の推進」を図るべく設立され、
形式張った施設ではなく、近所のお年寄りが要介護の利用者と気軽に交流できるよう民家を改装して運営されている。
家庭菜園を作り、新鮮な野菜を収穫。そばやうどんを打ったり、けんちん汁、炊き込みごはんを作るなど、
田舎料理を味わえたり、また個人入浴システムなどが特徴。
利用対象者は町内の要支援、要介護者で定員は10名。
今後は各地区に拠点を設け、地域の介護は地域住民によって行える介護サービスを実施していきたいとのこと。
介護というものは、物やお金ではなく「心」で行うもの。個人個人が将来を見据えた介護のあり方を
認識していく必要があるのではないか。
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