1月10日は、昭和61年から「110番」の「1・1・0」にちなみ「110番の日」と定め、
年々増えるダイヤル110番の利用に対し、いたずら電話やまちがい電話、緊急性のない相談や照会などで
長時間ふさがらないよう、有効・適切な利用を呼び掛ける広報活動を全国の警察で実施している。
この日、茂木警察署でも署長以下6名と所在地連絡協議会員5名が、茂木ショッピングセンターもぴあにおいて
「110番の日広報活動」と「模擬110番体験」を行なった。
近年増加する携帯電話からの通報に合わせて、実際に携帯電話で110番をダイヤルし、
その制度や仕組みを理解し正しく有効に活用してもらう狙いで、買い物客に110番のかけ方や電話の対応のし方などを
指導したのち、110番をダイヤルし通報の要領などを体験してもらった。
昨年、平成14年県内で110番通報のうち、間違い電話やいたずら電話などを除いた有効件数は
116957件で過去最多となり、携帯電話からの通報は65431件で、全体の56%を占めた。
携帯電話からの110番通報は、通報者自身が自分の居場所を把握していないなどで、現場特定が難しかったり、
茂木町のように県境に近いところでは茨城県警へ通報がつながるなどの問題も浮上しているそう。
市町村名や分かりやすい目標物などをはっきりと伝えてもらいたいとのこと。
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