烏生田地区村づくり協議会が進めるグリーンツーリズム「天神梅と竹林の里」の今期最終イベント
「いも煮会」がふるさとセンターもてぎを会場に開かれた。
年会費1万円で梅の木一本のオーナーになり、3月の「梅の花見会」、5月「竹の子堀り体験」、6月「梅の実収穫」、
そして12月「いも煮会」と年間を通して都市と農村のふれあいや交流が行われている。
今年4期目は、県内を中心に東京・千葉・埼玉・茨城などから142組がオーナー登録、晴天に恵まれたこの日、
いも煮会には80組、230人が参加。開会のセレモニー、乾杯のあと、里芋や白菜など烏生田でとれた野菜が
ふんだんに入ったいも煮うどんやつきたてのきな粉餅、梅酒、青竹に入れて「燗」した竹酒などが振舞われた。
また、合わせて餅つき体験やしめ縄づくり体験、門松づくりの実演、そしていも煮会恒例の「年忘れ大声大会」が開かれ、
参加者は今年一年の思いを師走の澄んだ空に向かって自慢の大声で張り上げると会場からは、拍手や笑い声が返っていた。
今年の梅の収穫はまずまずで、1オーナー平均20`の梅の実が取れた。早くも来年のオーナー申し込みをした人もいたよう。
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